華やかさこそありませんが、湖国の食文化を各地に伝えた魚ニゴロブナです。素材に透明ポリレジンを使い、体色は、ひとつひとつハンドペイントで彩色し、水中できらきら輝くウロコを表現したモデルです。
- サイズ
- W110×D27×H73mm
- 重量
- 約47g
- 品番
- BCA-104
- 素材
- ポリレジン
ニゴロブナについて
琵琶湖の固有種。成魚は20〜40cm。ゲンゴロウブナに似ているためニゴロブナ(似五郎鮒)の名があるといわれている。また、鯉に似ているからニゴイブナの名が変化したとする説もある。主に動物プランクトンや水性昆虫を捕食する。 尾柄高が低い。体幅が厚く、頭が大きく下あごが張っている。琵琶湖北湖沖合で生活し、特に産卵期に大群で移動し、かつて、その様を琵琶湖の漁師たちはイオシマと呼んだ。
日本の三大珍味として知られる鮒ずしは未熟卵を抱えた雌魚が最上とされ、平安初期の宮中の行事や制度を記した「延喜式」にも記されている。
また、湖国を代表する食文化として、1998年(平成10年)に県指定無形民俗文化財に指定されている。






