特徴のある体高を強調しボリューム感ある姿で再現しました。素材には透明ポリレジンを使い透明感のある仕上げになっています。
- サイズ
- W110×D29×H83mm
- 重量
- 約55g
- 品番
- BCA-105
- 素材
- ポリレジン
ゲンゴロウブナについて
琵琶湖の固有種。体長20〜40cm。体高が高いのが特徴。品種改良されたカワチブナ、ヘラブナとは異なる。植物プランクトンを専門に食する。 滝沢馬琴は「壬戌羇旅漫録(じんじゅつきりょまんろく)」に『近江の源五郎鮒は。一説に佐々木家一國の主たりし時錦織源五郎といふ人。漁獵のことを司る。湖水に漁りたる大鮒を。年々京都将軍に獻ず。その漁獵の頭人たるによりて魚の名によび來たれり。』 と記している。
また、『都にフナを売りに出て評判を呼んでいた堅田の漁師源五郎が、大納言の姫君に恋をした。身分が違いすぎ、思いを打ち明けられなくて悩んだ末、この大納言に立派な焼きフナを持って参上した。ところが姫に差し出されたフナの腹の中から、源五郎が書いた恋文が出てきて、これをきっかけにして、二人は結ばれたということだ。』という話も今に伝わっている。(「ふなずしの謎」(滋賀の食文化研究会編/サンライズ出版))。
ゲンゴロウブナも鮒ずしに加工されている。






