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ティラノサウルス&トリケラトプス

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価格 ¥10,780
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白亜紀のサバイバル
トリケラトプスがティラノサウルスに襲撃された、その一瞬を再現したリアルフィギュアです。ネームプレートが付属します。

監修者 小田隆さん インタビュー

ティラノサウルス&トリケラトプスモデルのコンセプトを教えてください。
フリルを何者かに齧られながらも、生還し生き延びたトリケラトプスの化石が知られています。ティラノサウルスが襲撃の犯人だったと仮定して、その瞬間をモデル化しました。
このモデルのティラノサウルスの特徴を教えてください。
これまでのフェバリット同様、あまり歯を剥き出しにしない復元になっています。躍動感あるポーズを心がけました。
このモデルのトリケラトプスの特徴を教えてください。
バランスを崩しながらも、必死に耐える姿勢と、前肢の復元に注目してほしいです。
恐竜の代名詞ともいえるティラノサウルスとトリケラトプスは実際どのような関係性だったと考えられていますか。また、今回のフィギュアにどのように反映されているのでしょうか。
ティラノサウルスがトリケラトプスを襲うこともあったと思いますが、成熟した個体同志ではリスクが高かったと思います。死体も積極的に食べたでしょうし、病気の個体や子どもなどを狙って襲ったかもしれません。研究者ではないので、これ以上の言及は避けたいと思います。
ティラノサウルスとトリケラトプスモデルが格闘しているポージングのストーリーを教えてください。
トリケラトプスの角を避けるため、待ち伏せから死角に入り斜め後方から襲撃しています。首筋を狙ったのですが、フリルに齧り付いてしまって、もう一度狙いを定めようとしている瞬間です。
トリケラトプスのフリルのキズ跡は、どのような意図でこの場所につけられたのでしょうか。また、実際化石などで発見されているのでしょうか。
発見されています。首筋を狙ったのに、フリルのこの位置に阻まれてしまったと考えてはどうでしょうか。
地面の部分について、どのような情景をイメージされているのでしょうか。
氾濫原の湿地帯をイメージしています。
このモデルの彩色のイメージ、こだわりを教えてください。
これまでのモデルを踏襲しながら、やや地味な色合いにしています。
最後にこのモデルについてコメントをお願いします。
このモデルの再現には、原型師である徳川君の力が大きいです。ちょっとしたニュアンスも、少しの説明で分かってもらうことが出来ました。そのため、非常にスムーズに短時間で製品化することが出来ました。躍動感あふれる姿を楽しんでもらえればと思います。
徳川広和インタビュー
小田さんの描かれた原画を見た第一印象はいかがでしたか。
2体の恐竜が絡む事での大きな動きの流れに主眼が置かれており、立体化し甲斐のある、しかし難しくもある構図だな、と思いましたね。
このモデルについて立体化するにあたり注意された点はありますか。
小田さんによる原画、つまり2次元を立体化する訳ですから、その小田さんの原画の魅力や勢いを損なわずに、かつ原画に無い角度から見ても破綻無い作品にする事を心掛けました。ティラノに関しては、出来る限り“小田ティラノ”の立体化になるように、トリケラに関しては決してヤラレ役ではない、ダメージを負いつつもまだ闘争心は折れていない、そんな表現を目指しました。
小田さんからの原画、指示などで、表現が特に難しかった点はありますか?
特に難しい事は無かったですね。これまでも私とはフェバリット製品等で一緒に仕事をする機会が多かったので、小田さんが私の作風を良く理解した上での原画製作や、製作中の指示をされていたかと。また、こちらからの逆提案を小田さんがさらに良い案にして返してくる、というやりとりもありましたね。
今回のモデルの塗装について、注意された点はありますか?
2頭の恐竜が絡んでいるシーンという事で、ティラノとトリケラにはあまり派手な模様や色を使わず、全体で一つの落ち着いた色調になるように小田さんと相談しました。一方でシンプルとは言え深みのある色になるように、塗装工程も少し工夫をして、生産工場にもそれと同じ工程を行うようにお願いしました。
徳川さんからみてこのモデルの見どころを教えてください。
先ほどのコメントにもありましたが、どの角度から見ても見せ場がある事が立体、かつ対決シーンの面白さを思いますし、そこを心掛けて原型を製作しました。是非、上下左右、様々な視点で見て頂ければと思いますし、それはこの商品を購入された方だからこその楽しみ方かと。
最後にこのモデルについてコメントをお願いします。
今回の作品で切り取っている瞬間ではティラノとトリケラはまだ五分、勝負は決まっていないと私は想像しています。このシーンの前後の物語も想像して貰えれば、原型製作者冥利に尽きますね。

原画・総合監修:小田隆

原型制作:徳川広和

商品サイズ:L29.5×W18×H15.5cm / 906g

Item CD:72201

リアルフィギュアについて

恐竜時代の”ある一瞬”にフォーカスをあてた情景フィギュア。恐竜が生きていた時代を想像力豊かに表現しています。

素材、注意事項

素材:ポリレジン 対象年齢:7歳以上
●誤飲やケガの恐れがありますので、対象年齢未満の小さなお子様には与えないでください。●フィギュアは、本物の生物をリアルに再現する為、一部とがった所があります。取扱いには十分に注意してください。●鑑賞を目的とした商品ですので、ぶつけたり振り回すなど、乱暴な遊びをしないでください。●火気や暖房器具の近くで使用・保管しないでください。