フェバリット カラー

もっと広がる、
フィギュアの楽しみ方

1人1人思い描く色は違うから、1つ1つ個性が表現できた方が楽しそう。キャンバスのような真っ白なフィギュアに、あなた自身でペイントすればオリジナルモデルのできあがり。作品写真を共有したり、みんなの作品を見てみたり、フィギュアの楽しみ方は広がっていきます。あなたは、どんな表情の生きものたちに出会えるでしょうか?

PAINT

塗る

ペイントの注意点やコツを、実際に塗りながらアドバイス。
自由にペイントして、オリジナルフィギュアをつくりだそう。

ペイントのコツを動画で見てみよう

ポイントのおさらい

01
イメージを考えよう

カラーリングシートを使って、ペイント前に全体イメージを考えましょう。カラーリングシートはダウンロードできるので印刷して使おう。

02
薄い色からスタート

まずは、色の薄い部分からペイントスタート。一度に塗るのではなく、少しずつ薄く塗っていこう。表面が乾いたら、塗り重ねていきます。数回にわけることでムラなくきれいに仕上がります。

03
濃い色を塗ろう

薄い部分と同じように数回に分けて塗っていきます。色の作り方は、絵の具を少しずつ混ぜ合わせ、好きな色に近づけていこう。

04
細かな部分

全体が完成したら、模様を塗っていこう。個性が出て雰囲気UP! 最後に爪や目なども忘れずに。細かな部分は筆先に絵の具を少しつけて、色を乗せるように塗ってみよう。

05
完成!

オリジナルカラーフィギュアができあがりました!みんなはどんな色になったかな?完成した作品の写真をFavorite Sceneに投稿してみんなと共有しよう!

気をつけよう

ペイントをする際は、新聞紙などを敷き、エプロンや作業着など汚れても差し支えのない服装、紙パレットのご使用をおすすめします。
付属の水性アクリル絵の具は、机や椅子、パレットに付着すると色が落ちませんのでご注意ください。

フィギュアは、生物をリアルに表現する為、一部とがった箇所があります。
また、思わぬケガや誤飲の恐れもございますので、対象年齢未満の小さなお子様には与えないでください。

絵の具が、目や口に入らないようにしてください。
手に絵の具が付着した際は、すぐに洗い流してください。
商品を火気や暖房器具の近くで使用・保管しないでください。

絵の具の取扱いが難しい場合は、お子様と一緒にペイントをしてあげてください。使用後は絵の具ボトルの蓋をしっかりと閉め、筆は水洗いをしてください。ペイント後のフィギュアは、しっかりと乾燥させてください。乾燥後も強くこすると、色移りや塗装のはがれが生じますので、ご注意ください。

カラーリングシート

ペイント前のカラーイメージ作成にご使用いただける、カラーリングシートをダウンロードできます。印刷してご利用ください。もちろん、塗り絵としても楽しめます。
※サムネイルをクリックするとPDFが表示されます

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ペイントモデルボックス_01

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ペイントモデルボックス_02

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ペイントモデルボックス_01

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ペイントモデルボックス_01

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筆と塗料が付属しているので箱を開けたらすぐにペイントスタート。