NEW ITEM:新入りの集合写真
新入りの集合写真。
即戦力の個性派揃い。
「タルボサウルス」
"アジアのティラノサウルス"と呼ばれることもあるアジア最大級の肉食恐竜。
「カルノタウルス」
頭部の1対の角が外見上の大きな特徴。名前の意味は「肉を食べる牛」。
「ケツァルコアトルス」
翼開長は約11mほどになると考えられ、現在知られている限り史上最大級の翼竜。
「パキケファロサウルス」
頭骨全体がドーム状で、頭頂部の骨はぶ厚くかなり個性的な外見のパキケファロサウルス。
「ディプロドクス」
ムチのように長い尾はブラキオサウルスに負けない存在感を放ち、見応えのある1体に。
「イグアノドン」
恐竜研究の最初期に発見されたイグアノドン。また、英国のG・マンテルによって最も早く命名された恐竜。
まもなく発売です。