JOURNAL

Feeling:ギガノトサウルス hunting vol.2

狩りが成功したギガノトサウルスは悠々と立ち去る...
「ギガノトサウルス ソフトモデル」に「アロサウルス vs ステゴサウルス ミニモデル」のステゴサウルスを組み合わせたジュラシックな1コマ 
細部まで作り込まれたリアルなディテールと彩色、
自然と共に、太古の息遣いを感じてみてください

 

白亜紀後期の南米の覇者、ギガノトサウルス

1993年に初めて化石が発見された比較的新しい恐竜です。
全長は12-14メートルと想定され、ティラノサウルスに並ぶ、もしくは上回る巨体の大型肉食恐竜であったと考えられています。大きくてシャープな頭部にはのこぎりのような細かく鋭い歯が並び、鉤爪のある3本指の前足をもっています。

 

ギガノトサウルス / Giganotosaurus
分類:竜盤目/獣脚亜目/カルカロドントサウルス科
サイズ:全長12~14メートル
生息時代:白亜紀後期

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