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NEW イクチオサウルス ソフトモデル

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Regular price ¥990
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ソフト素材を使用した"あつめる"恐竜フィギュア
ジュラ紀前期の海に生息していた魚竜イクチオサウルスのPVC製フィギュアです。イルカのような流線型のフォルム、大きな尾鰭やパドル状に発達した脚部などの特徴を再現しています。コレクションしやすいサイズで、遊ぶだけでなくディスプレイとしてもお楽しみいただけます。

イクチオサウルスIchthyosaurus

分類  :爬虫綱/魚竜目/イクチオサウルス科
サイズ :全長3メートル
生息時代:三畳紀後期〜ジュラ紀前期

現生のイルカと近い姿をしていた魚竜の一種である。頭部は、滑らかに流線型の胴体とつながり、パドル状の脚部、大きく発達した尾鰭を使い、高速で水中を移動できたと考えられている。目は非常に大きく、捕食者である大型の肉食海洋爬虫類を遠距離でも確認できたと考えられている。長い顎には多数の鋭い歯が生えており、魚類やイカなどの海洋生物を捕食していたことが糞石から判明している。

監修者 荒木一成さん インタビュー

魚竜のなかでは広く知られているイクチオサウルスがソフトモデルの仲間に加わりました。イクチオサウルスについてどのような印象をお持ちですか。
イクチオサウルスは分類で言えばいわゆる恐竜ではなく絶滅爬虫類の仲間ですが、同じく恐竜ではありませんが、翼竜やモササウルスなどと一緒に中生代の地球に君臨した恐竜の仲間だと思います。 なので、いままで魚竜のモデルはありませんでしたが、フェバリットの仲間に加わって嬉しいです。
イクチオサウルスは何百もの完全骨格が発見され、魚竜のなかでも研究が進んでいます。ソフトモデルの造形をするにあたり、研究内容が反映された部分はございますか。
イクチオサウルスは奇跡的に体の形(外形)が分かる化石が発見されたことから、骨の無かった部分にも肉質の背びれや尾びれの上部分があったことが分かっています。
もし骨の化石しか残っていなかったら、背びれや尾の細長い復元になっていたかもしれません。
ですから三日月形の尾びれで実際に骨があるのは、下垂した下半分なので、モデルではそれが分かる感じで作ってあります。
また、爬虫類ですので、もしかしたら体表は細かいウロコがあったかもしれませんし、もっと滑らかな体表をしていたかもしれませんが、化石で残っている証拠はいまのところありませんので、模型的な表現ですこしシワなどディテールを入れています。
ポージングや台座部分については、どのようなイメージで造形されたのでしょうか。
イクチオサウルスは口に小さな鋭い歯がたくさんあったので、魚やヌルヌルしたイカやアンモナイトなど軟体動物をしっかり噛み咥えることができたと思われます。
台座の固定の向きで、海中に潜って獲物を襲う感じや海面に向かうポーズにもでき、飾れるようになっています。
イクチオサウルス ソフトモデルの彩色全般について、意識された部分はありますか。
海中を素早く泳ぐイメージで、ブルー系の流れるラインで表現しました。やはり獲物から見えにくいよう、背面は濃く、腹側は明るい色にしています。
最後にイクチオサウルス ソフトモデルについてコメントをお願いします。
イクチオサウルスの実際の生態は不明ですが、現生のイルカのように群れや家族で生活していたかもしれません。たくさん買って、家族にして遊んだり、ベースに付けて飾っていただけると嬉しいです。

監修者プロフィール

荒木一成(あらき かずなり)

自然史系博物館での恐竜復元模型製作、恐竜図鑑などの原型製作を手がける日本を代表する恐竜造形師。

総合監修:荒木一成

商品サイズ: L13.5×W4×H9.3cm / 59g

Item CD:73338

ソフトモデルについて

柔らい素材を使用した壊れにくいソフトフィギュア。手で持ちやすいサイズと豊富なラインアップでコレクションしやすい商品です。

素材、注意事項

素材:ATBC-PVC 対象年齢:7歳以上
●誤飲やケガの恐れがありますので、対象年齢未満の小さなお子様には与えないでください。●フィギュアは、本物の生物をリアルに再現する為、一部とがった所があります。取扱いには十分に注意してください。●鑑賞を目的とした商品ですので、ぶつけたり振り回すなど、乱暴な遊びをしないでください。●火気や暖房器具の近くで使用・保管しないでください。